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千葉県木更津市請西南4丁目2-9

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千葉県木更津市の内科・消化器内科・小児科、竹内基クリニックでは各種予防接種・禁煙外来対応にも対応しています。

内科

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一般健診や風邪、急性胃腸炎、インフルエンザなどの急性疾患はもちろん、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病など慢性疾患の早期発見、早期治療に取り組みます。なお、高度な診断治療が必要と判断した場合は速やかに適切な専門医をご紹介致します。その他、健康相談なども承ります。

高血圧

長期の高血圧によって動脈硬化を引き起こす可能性が高くなります。また医師や看護師に血圧を測ってもらうときのみ基準値よりも高くなる人がいます。白衣を着ている人に測られるときにおこるので白衣性高血圧といいます。本来の高血圧との鑑別のためには家庭で血圧を測ることが大切です。当院では台数に限りがありますが無料で血圧計を貸出しております。

風邪

風邪とは、主にウイルスの感染により上気道(鼻の奥やノド)が炎症を起こす病態です。原因ウイルスはたくさんあり、200種類以上といわれております。疲労やストレス、睡眠不足、寒さ、乾燥などにより発症しやすくなります。風邪の特効薬はなく、鼻水やノドの痛みなどの症状を抑える対症療法がメインとなります。

インフルエンザ

インフルエンザワクチンの接種である程度予防できますが、その年によって流行するウイルスの型が異なるため万能ではありません。インフルエンザは急激に発熱が認められさらに、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの全身症状も風邪よりも強く認められます。発症から早期に診断できればインフルエンザ治療薬が有効です。

糖尿病

膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り入れる役割を果たしています。このインスリンの量が不足したり、働きが悪くなったりすると、ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなり、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなってしまいます。糖尿病を放置すると網膜症、腎障害、神経障害などの合併症が起こります。それらの合併症の進行を防ぐには血糖値のコントロールが非常に大切です。

高脂血症

血液中の余分な脂質(コレステロールや中性脂肪)は動脈の壁に影響を及ぼし動脈硬化を引き起こします。
コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があります。善玉コレステロールは細胞内や血管内の余分な脂質を肝臓に戻す働きがあるため悪玉コレステロールを減らすことに役立っています。

動脈硬化

狭心症、心筋梗塞、脳卒中など重篤な病態を引き起こす動脈硬化を評価するためにCAVI検査、ABI検査があります。当院で施行できます。CAVI(キャビィ)検査は大動脈を含む「心臓(Cardio)から足首(Ankle)まで」の動脈(Vascular)の硬さを反映する指標(Index)です。動脈硬化が進行するほど高い値となります。

ABIは上腕部と足関節部血圧比(足関節部血圧÷上腕部血圧)を求める検査です。
ある程度太い血管の内腔が閉塞したり強い狭窄部分があると、それより末梢の血圧は低下します。また、本来上腕血圧も足関節部血圧も左右ほぼ同じはずですが、測定部位より心臓側の血管に狭窄部が存在すると血圧値に左右差がでます。

閉塞性肺疾患

慢性閉塞性肺疾患とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。喫煙を背景に中高年に発症する生活習慣病の一種です。身体を動かした時に息切れを感じることや、慢性の咳や痰も特徴的な症状です。診断にはスパイロメータを使用します。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう病気です。正常な場合は気道が確保され、睡眠中も呼吸はスムーズに行われていますが、SASの場合舌がのどの奥に沈下してしまい気道が塞がって呼吸ができなくなってしまいます。肥満の方、顎の骨格が生まれつき小さい方がなりやすい病気です。治療はCPAP(シーパップ)を施行します。鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける方法です。

経鼻インフルエンザ生ワクチン ( 商品名 フルミスト/ Flumist )

フルミストは注射ではなく 鼻の中へ吹き付ける、噴霧型のインフルエンザワクチンです。このワクチンは、低温馴化培養したインフルエンザウイルスを活きたまま利用する生ワクチンです。
弱毒化したウイルスを鼻腔内に噴霧することで、インフルエンザ疑似感染状態をつくり、免疫を誘導します。接種回数はほとんどの方が1回です。費用は1回7千円(税込み)です。
注射型のインフルエンザワクチンの有効率は通常約30%ですが、フルミスト接種の症例では、2~5才の小 児の場合は80~90%の有効率がある と報告されています。
日本で、フルミストは現在、厚生労働省未承認の薬剤です 。
輸入ワクチン製剤を利用して副反応が生じた場合は、国の医薬品副作用被害者救済制度が利用できない可能性がありますので、ご注意ください。

接種対象者

2歳以上49歳以下の小児および成人を対象とします。
ご注意:号泣するお子様は、経鼻ワクチン接種は実施できないこともあります。泣いているお子様の場合、多量の鼻汁によって経鼻ワクチンの接種効率が低下します。
経鼻接種が実施できないこともありますので、あらかじめご了承ください。

 

禁忌:接種できない方

1.年齢制限:2歳未満、50歳以上の方は接種できません。

2.小児喘息:5歳未満で喘息のある人や、1年以内に喘鳴を認めた人は接種できません。

3.下記疾患で、慢性的に支障を認めている人
心疾患、肺疾患、喘息、腎疾患、肝疾患、糖尿病など代謝性疾患、貧血や血液疾患、嚥下障害や呼吸障害を伴う神経系疾患、免疫不全者

4.職務上・生活上で、日常的に免疫弱者と接触する人

  • ・重症患者治療ユニットに従事する医療従事者
  • ・高度免疫不全患者と接触する医療従事者
  • ・介護者
  • ・悪性腫瘍治療ユニットに従事する医療従事者
  • ・介護者

5.長期アスピリン服用中の未成年者

6.妊婦または妊娠の可能性がある女性
 

接種に際して注意が必要な方

  • 1.アレルギー・アナフィラキシーの既往者/特に重症の卵アレルギー患者
  • 2.インフルエンザワクチン接種後、過敏反応を認めたことのある人
  • 3.ギランバレー症候群を、認めたことのある人
  • 4.4週間以内に生ワクチンの接種歴のある人
  • 5.発熱や急性疾患を認めている人
 

接種回数

1回接種(ほとんどの方は、1回接種の対象となります)

  • 1:9歳以上49歳以下の方
  • 2:インフルエンザ罹患歴またはワクチン接種歴のある2歳~8歳のお子様

2回接種
今までにインフルエンザ罹患歴がなく、インフルエンザワクチン(注射・経鼻)を接種したことのない2歳~8歳のお子様で、特にインフルエンザに対する確実な免疫が必要な方
 

接種に際して注意が必要な方

1.接種後の過激な運動は避けてください。接種した日の入浴は、問題ありません。
2.経鼻ワクチン接種後に、37度台の発熱、鼻水、頭痛、咽頭痛などの軽い感冒症状を認める場合があります。
3.まれに急性副反応が起こることがあります。接種後30分以内に、悪心・嘔気、めまい、意識障害、全身皮膚炎を認める場合は、すぐに医師に連絡してください。